面談の翌日、
派遣営業さんから電話がかかってきて、
「今回は、他社の派遣スタッフさんに決まったとのことでした。…すみません」
私「わかりました」
…で、携帯電話を切った途端ウッって急な吐き気がきて。
自宅内だったので、慌ててトイレに駆け込みたかったけど、もう動けませんでした。
で、なん十分かしてから、トイレに移動してみると、
予定していない○理が始まりました。
…って、これはリーマンショック中の不景気下の話です。
あの頃、雇用取消には2回あいました。
それでもまた仕事探しして、やっと面談に辿り着いても、不採用が続きまして。
何度目かの不採用で、吐き気…。
ストレス溜まってたって話なんですけどね。
その後もますます状況が悪くなって、
もはや派遣会社が新規登録も受け付けない状態になったし、
登録済みの派遣会社に、
「PCスキル習得しなおしたから、スキルチェック受けなおさせてください」
と頼んでも、『お越しになられても仕事紹介できませんから!』って、
あしらわれる始末。
そういえば、ウッって吐き気が来た時も、8月だったかなあ。
あの時、大事な面談だっていうのに、電車がトラブって遅れてしまって、
待ち合わせにギリギリで駆け込んだんだよね。
暑いし、息切れしてるし、でも水を買う時間がなくて。
(熱中症やばいかも)って思ってたけど、
20代そこそこの派遣営業さんに、「水を買わせてくれ」って
とても言えなかったんだよなー。
だから、面談も口が回らなかった。
…もちろん、そんなことがなくたって、落ちたかもしれないけどね。
今現在、自宅にいる今も、暑さとストレス?で吐き気がしたので、
体動かしました。腕を振るとか、一人行進するとか。
私の場合は、首と肩の血流がめっぽう悪くなるようなので、
体動かすのが効果的です。
体調悪くなったっちゃあ、働くことが出来なくなるので、
私と同じく仕事探し中のかた、お気をつけください。
読んでくださって、ありがとうございます。