ここ数年、猛暑過ぎるのか
エアコンを入れてもちっとも室内が冷えない…
なんで?って思ってました。
どうやら、外にある室外機自体が猛暑で熱され過ぎて、その結果室内が冷えない…
らしき現象が起きてたんです。
その結果、夏はエアコンを入れてもちっとも室内が冷えなく…
そこで、
熱を反射?させる銀色の室外機カバーをのっけてみたら、
無事、室内が冷えるようになりました…
そんな、室外機カバーはニトリやアマゾンで売ってます…
あ、いやいや。
商品の話がしたかったわけではなくて。
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室外機の置いてあるベランダに、
急に銀色の粉みたいなゴミがチラチラーって、
舞っていたんです。
(なんだ?これ)って思って粉の出所を探ると、
室外機カバーが破れたり、複数の丸い穴があいてたりして、
破損してました…
ここ数日、雨がひどかったし、
どうも雹まで降ったみたいなんですね。
複数の丸い穴があいたのは、雹のせいかなぁーと。
室外機カバーを購入したのは2019年の夏。
ってことは夏を2回通り越すともう取り替え時期ってことなのかしら。
破損だらけだし、粉がお隣さんまで飛んでいきそうだし、
なんせ買い換えないと…
え、もしかして、ホントは1シーズンに1回は買わないといけないかしら?
そこから、
1シーズンに1回は買うものって何か思い出してみると、
- エアコンの掃除をするスプレー
- ダニ対策のシート(布団の下にひく)
- バルサン×2回分
を、夏前に買っていることに気がつきました(←今さら)
こういう予算も前もっておさえとかないと、いけませんね。
働いてると、上にあげたようなものの金額って、
なんにも気にせずに買うのですが。
もちろん室外機カバーも新しいの買います。
でないと目前に迫る夏に対応できない…どうせ今年も猛暑でしょ。トホホ
読んでくださって、ありがとうございます。