五十肩になったと一人で大騒ぎしている私ですが、
整体の先生のところに毎日のように通い詰めて、
少しずつマシになってきています。
今回の痛みで一番気にしてたのは、『頸椎骨転移』です。
五十肩と表現していますが、
一番痛みを感じたのは、首の後ろ、頸椎のあたりだったからです。
頸椎骨転移の場合、
自覚症状は五十肩に似ることもあるそうです。
とネットで情報拾いました。リンクなくてすみません。
乳がんの執刀医の先生に「5月にあんなに検査して問題なかったのに、ほんの数か月で骨にまで転移するひと見たことないですよ。普通に肩こりだと思うから整形外科とか行っておいで」
と、
言われるまでは半べそかいてました。…転移も嫌だがマジで首も肩も痛いんだもん。
私のことを、むこう10年生きないかも。とふんでるのが乳がん執刀医ですが、
10年なら生きれるとも言われてないし、
転移によりあと2~3年とかしか生きられない場合もある。
というのを改めて実感しました。
執刀医の先生にお会いする前、病院の予約時間までの時間調整で、
もうすぐ閉店する百貨店の中をうろついてたのですが、
私、百貨店見て回るの好きなんですね。
(あぁ、ここもなくなっちゃうのか。。寂しいなあ。てか自分ももうなくなっちゃうのかなーーもう終わりなのかな。)
って、涙目で店内まわってました。
はたから見れば大変滑稽なことだと思います。
どうやら自分、しぬときは寂しいって思うようです。
※これは私個人がその時どう思ったか、ブログ主個人の心境をつづるブログです。
長い愚痴、読んでくださって、ありがとうございます。