最近変な強盗が現れたことで、
強盗に遭ったらどう対応すべきか、
みたいな動画を見かけるようになった。
抵抗せずに、大騒ぎもせずに、
「どうか命だけは助けてください。お金はあそこにありますから」
って言った方がいいんだって。
抵抗したり騒いだりしたら殺されてしまう事例がある。
抵抗したら盗まれるよりももっと残虐なめに遭う。
「命だけは助けてください」って言って、
お金はいっそ差し出すほうがいいんだって。
何年か前に、外国人の英語の先生がね、
海外旅行先で、「金を出せ」って脅された場合のために、
「ほんの数ドルだけ、現金をもっておきなさい」
って言ってたんだ。
で、おとなしく数ドル渡しちゃいなさいってさ。
数ドルあると、一回分の麻薬が買えるんだって。
クレジットカードカードだけ所持して、現金持たないってのはダメだって。
一銭も持ってないとわかると、激高して殺されちゃうかもしれないからだって。
上記いずれもさぁ、
下手に抵抗するな
って言っているじゃない?
なのにどうして、
性犯罪だと、抵抗する余地があったかどうかが争点になるわけ!?
嫌だ、やめて、
声で言いうくらいまではデキルカモヨ、
てか、
相手を殴ろうくらいの動作はできるかもよ、
でもね、
絶対負けるに決まってるやんか。
相手は、絶対力で勝てる相手を襲うんやで。
ここでなんか抵抗したら、もっとひどい目にあうかも。
そう思ったとたん、頭が恐怖で真っ白になって普通でしょ。
先日から検事同士での性犯罪がニュースになっているけど、
被告ってば、抵抗する余地があったかどうかが争点になって争うんだって。
強盗とかにはむやみに抵抗するな、って言うのに、
なんで性犯罪だと、
「ちゃんと抵抗したのか?」
「抵抗しなかったほうが悪い」
って被害者を責めるのさ???
性犯罪だけはしっかり抵抗しなかったほうが悪いってか、
バッッッッッッッカじゃないの?