「大丈夫とは言っていない」と強めにいわれました

肩にイボができた件、

MRIの画像診断から、脂肪種の一種と思われる。

とのことだったので、

つい先日の投稿で「大したことありませんでした」と書いたばかりでしたが、

今日の朝、

整形外科医の診察を受けると、

「もう大丈夫、とは言っていないですよ!」

「現状大丈夫そう…というだけですからね。中身を取り出して検査もしてないし。」

「これから注意してみていかなくてはいけない。」

「良性の腫瘍が悪性にかわることがないとも言えない」

「3か月後にまた診察に来なさい。MRIは半年に1回…」

だ、そうでした。。。通院つづくのかぁ

 

 

 

 

乳がんの定期検査を受けていることを話して、

MRIの画像をCDに焼いて持たせてもらいました。

ほら、そうしないと、

腫瘍科は腫瘍科で、肩のイボ見たとたん、

「改めてうちでMRIを!」

って言いだされても困るじゃない?

そうならないためにも、と、MRIの画像の入ったCD持参で検査に行きました。

 

 

 

 

とーこーろーがー。

 

 

 

腫瘍科の先生「(肩のイボを見て)ぁそれね。皮膚科か整形外科に診てもらえばいいんじゃなーい?」

と、まったく関心を示しませんでしたさ。

CD不要。

 

 

 

地元のクリニック vs 大学病院の医師

なーーーによ、この温度差。

 

 

 

 

 

 

#アラフィフ #乳がん #派遣社員

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