お断りした後に週末に気がつきました

 

前回の記事で、

お仕事紹介の連絡はきたものの、

どうも先方が私を雇うことに乗り気ではなさそうというお話をしました。

 

 

 

はたまた

どこかの記事で、

「週末は求人の更新がないので、(今週も仕事決まらなかったか)と、

金曜の午後から憂鬱になる」

ということもお話しました。

 

 

 

 

ええ、前回の記事で

きっぱり辞退したのは金曜の13時ごろ。

毅然と電話を切ってから、

(今日金曜じゃん! 今週も仕事決まらなかったかーー)

って一気に憂鬱になった私です。。。

 

 

 

 

働いていた8月中に、

私より年齢が上と思われる派遣スタッフさんから聞いたのですが、

派遣スタッフさん「急に仕事紹介減るよ」。

なんでも、

○クルート○タッフィン○のマイページに表示される

アナタにオススメの求人欄に、

全く求人が表示されないこともあるのだとか。。。

 

 

 

私(うわーどうしよ。次の誕生日がきたら突然0件になるんではなかろうか)

ってびびりましたよ。

 

 

 

まあ、アナタにオススメの箱に入っている求人しか紹介してもらえないわけではない。

しかもアナタにオススメの箱に入っていても、(なぜ?これが私に?)

なんて求人もあるので、今一つオススメも信用できないのですが。

あれ、AIなのかしらね。

 

 

 

 

なんでもいいからとにかく仕事ください!

っていう姿勢になるほうが必死感でるからか、

あまり良いことないと経験から思っている私です。

とくに、前回みたいな

向こうが嫌がっているのが明らかなときはねー。

 

 

 

10人以上の大量募集のときとかは、

是非私も!って前向きな姿勢を見せますけどね、派遣会社に対して。

 

 

つまり、

求人に対して見せる姿勢はケースバイケース。

まだ、つかむべき求人はこれからくるのだと思う…オモウ…

 

 

 

 

 

 

読んでくださって、ありがとうございます。

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