おはようございます。
今日は朝早く、カタカタという窓の振動で目が覚めました。
(あ、ゆれてるんだ)
て自覚した途端、心臓がバクバクし出して、身体がカチカチになりました。
すぐに収まってはくれたものの、起きる時間には喉もカサカサで。
私はちょっとのゆれでも動けなくなるくらい、大の苦手です。
ウチのあたりよりももう少し早い時間には、北海道が大きめのがあったようですね。
皆さま大丈夫でしょうか。
ホントもう、1ミリもゆれてくれなくて、いいんだけどなぁ。
もう12年ですか。
あの時は、節電で電車がしばらく動かなかったもんで、片道10キロ歩いて派遣先へ向かいました……
て、それは2日程度でおわったんですけどね。
ウチから3キロ先のバス停から、派遣先のある地域までバスが運行されてるのがわかったので、歩くのは片道3キロに縮みました。
何も考えず、悪いことさえしなければ。
淡々と働けば 誰とも関わらず1人で生きていけると、ちょっと思っていたのだけど、
そうはさせてくれない。意識して、他人とコミュとってかないといけないんだな。でないと生きていけないんだな。
って、思いました。
かといって、友達0人のコミュ障は、全く治っておりません。
生きるの、やっかいだねぇ。っていうお話でした。
※これは私個人がその時どう思ったか、ブログ主個人の心境をつづるブログです。
長い愚痴、読んでくださって、ありがとうございます。