こーゆー夢をみました。ってお話です。
去年なくなったリンリンさんの旦那さん。
と、何年も前にウチで飼っていたウサギが夢に出てきました。
夢の中で、
日本家屋のりっぱなお家にお邪魔しました。
リンリンさんの旦那さんのクータさん(仮)のお家でした。
居間には、ウチで飼っていたはずのウサギがいました。
私(あれ、なんで。ウチのウサギ…。…ずいぶんと元気になったなあ…)
と思いました。
ウサギは、なでさせてはくれるものの、私のことは覚えていないようでした。
するとクータさんが
「だいぶ元気になっただろ! ここまで元気になったんだからさ、貸してやるよ。今日もってかえって、夕方になったらまた連れて来て。」
私「はあ。(…ずいぶん元気にはなったけど。私を覚えてなさそうなのにつれて帰るのものなあ。。ウサギにとってストレスじゃないかしら。 ところで、なんで弱っていたウサギをクータさんに預けたりしたんだっけ??? 何でウチで飼ってないんだっけ????)」
って、考えていたら、次の場面にうつっていました。
次は昼間の公園でした。
公園っていってもただの空き地みたいなとこ。
ウサギが毎日そこで遊んでいるみたいでした。
すっごく期待した目で、こっちを見ていたので、
私「○○ちゃん」って、飼っていたときと同じように声をかけてみました。
すると、ウサギも私に飼われていた時同様、
くるんと向きをかえて、歩き出しました。そうそう、これは、ついてこいって言ってる。いつもそうだった。
ずっと後をついていったら、クローバーの生えているところで、
急に伏せてしまったので、なでなでしました。
ウサギは、私の腕にすり寄ったり、体を寄せてきたりしたので、
あぁ、私のこと思い出したんだな。。。
ずっとずっと、ぴったり寄り添っていました。
また次の場面にうつっていました。
次は自宅。旦那が在宅してたのでウサギについて報告。
私「ウサギがずいぶんと元気になっていたよ。ねえ、ところで、どーしてクータさんに預けたんだっけ? なんでウチで飼えないんだっけ?
(…そういえば!私、あの子がちゃんとクータさん家に戻るのを見届けなかった!!大丈夫だよね? 毎日のように公園に来ているみたいだったから、ちゃんと帰ったよね…
)」
と、ここでやっと目が覚めました。
何でウチで飼ってないもなにも、
ウサギも、クータさんももう、なくなったんだった…。
クータさんは、漢方薬局を経営されていたかたでした。
うちのウサギ、クータさんに漢方処方されて元気になったのかしらねえ。
そして、クータさんとウサギさん、同じ世界にいるんだね。
※これは私個人がその時どう思ったか、ブログ主個人の心境をつづるブログです。
長い愚痴、読んでくださって、ありがとうございます。