気がつけばニートヘア

ニートヘアっていうのは、

多分、どこかの雑誌社か何かが流行らせるために作った造語だと思いますが、

ええ、つまり、最近髪を切ってないな。頭もプリンだな。です。

 

 

 

もともと白髪があっても抜かないし、染めないしという頭を貫いていたのです。

(カラーリングでかえって痛むことを恐れていたの)

 

 

 

でも、今年初めに派遣契約終了 ⇒ 入院して手術 が、決まったことで、

契約終了した途端、ベリーショートに変え、カラーは『極限まで明るいところ』まで入れてもらったの。

 

 

 

どうせすぐに仕事できないんだから、いいや。って思って。

(どうせなら金髪いける?って聞いたけど、ブリーチすることを美容師さんに却下されました。)

 

 

 

 

とりあえず、ベリーショートであることで、入院中は楽でした。

 

 

 

 

 

美容師さん曰く、

『最初はカラーは思うような色が出せません。2回くらいは、ただただ明るくすることだけになります。3回目以降からは、ご自身の好きな色を入れていくことができますよ。ブルーブラックとか、こげ茶とか。』

って、言われてて、次がその3回目にあたるのですが。

 

 

 

 

 

(3回目どうしようかな。ブルーブラックも良いな。

でも、どうせまだまだ仕事しそうにないから、もっともっと明るくしても問題ないもんな。明るくしようかな。

こげ茶…に変えるのは、仕事決まってからでいいよね!)

 

↑ 私の脳内の声。

 

 

 

 

そうこうしているうちに、髪伸びてきたしプリンを家族に指摘されるし。

 

 

 

 

と、言いますか、私。

どんだけ仕事をする気がないねん!?

 

 

 

本気で仕事する意思あったら、もうすでに髪の長さくらいは調整しに行くやんなぁ。

 

 

 

 

 

 

読んでくださって、ありがとうございます。

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